コーヒーの飲み過ぎは体に悪い?適量とは?

家事や仕事の合間に飲みたくなるのがコーヒー。

コーヒー

気づくと一日に何杯も飲んでしまっているということ、
よくありますよね。

コーヒーにはカフェインが含まれているので、
目覚ましに飲むという方が多いようですが、
コーヒーを飲みすぎてしまうと、体にはどのような影響が現れるのでしょうか?
また、一日の適量とはどのくらいなのでしょうか?

私は仕事中はかなりコーヒーを飲む派なので
気になって記事にまとめました。

 

1日に飲むコーヒーの適量とは?基準値は?

コーヒーに含まれるカフェインにも
依存性があることをご存知でしょうか?

カフェイン

薬物ほど深刻ではないとはいえ、
タバコやアルコールのように「カフェイン依存症」という症状に
陥ることも少なくはないようです。

一日に5杯以上飲んでいるという方は、
「カフェイン依存症」になっているかもしれません。

 

さて、では一日に飲むコーヒーの適量とはどのくらいなのでしょう?
その人の体質などにもよりますが、
健康な成人であれば一日にコーヒーカップ5-6杯くらいまでなら
飲んでも構わないようです。

 

コーヒーの飲み過ぎによる副作用とは?

コーヒーには覚せい作用や、血流を促す作用があるため、
疲労回復やリラックス効果があることは事実です。

しかし過剰に摂取してしまうと、
副作用として体に悪影響を及ぼしてしまうこともあります。

眠気を覚ますとされているカフェインには
中枢神経興奮作用(興奮状態にさせる作用)があるため、
過剰に摂取することで興奮状態になり、
質の良い睡眠をとることが出来なくなることがあります。

コーヒーに含まれるカフェインの作用は
8-14時間持続すると言われていますので、
夜熟睡するためには夕方以降のコーヒーは
控えた方が良いのかもしれません。

また、カフェインには胃酸を分泌する働きもあるため、
空腹時にコーヒーを大量に摂取してしまうと
胃を荒らしてしまうこともあるようです。

 

そして、もう一つ大きな副作用としてあげられるのが
「冷え」です。

カフェインには体を冷やす作用もあるため、
冷え性の原因になったりすることもあります。

もしあなたが冷え性に悩んでいるとしたら…
それはもしかしたらコーヒーの飲み過ぎが原因かもしれません。

 

コーヒーを飲み過ぎて気持ち悪くなった時の対処法とは?

コーヒーを飲みすぎてしまうと、胸焼けをしてしまったり、
頭痛を感じたり、酷い時には吐き気を催すこともあります。

ここではコーヒーの飲みすぎで気持ち悪くなってしまった時の
対処法についてご紹介したいと思います。

まず、コーヒーの飲みすぎでなぜ気持ちが悪くなったかというと、
おそらくカフェインの強心作用(心臓の動きを高める作用)と
興奮作用により、急に心拍や血圧の上昇することが原因と考えられます。

体の異変に脳が反応し、体を休めさせるために
気持ち悪い、頭が痛いなどといった症状が起こるのです。

またカフェインの作用により胃酸が分泌されたために
胃の調子が悪くなり、気持ち悪くなることもあります。

このような症状が出たときには水をたくさん飲むこと
過剰に摂取してしまったカフェインを外に出すのが一番の対処法です。

 

まとめ

コーヒーの飲みすぎで、病気が発病するわけではありませんが、
この習慣が続いてしまうと、自律神経が乱れてしまったり、
骨粗鬆症になる恐れもあるようです。

一日5-6杯までが健康な成人のコーヒーの摂取の許容範囲ではありますが、
お茶やコーラチョコレートなど他にもカフェインを含む食品が多くありますので、
コーヒーを飲むなら一日3杯程度を限度にすると良いかもしれません。

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