職場で孤立しているのでは?と感じた場合の対処法【私の体験談】

自分は職場で孤立しているのではないか?
仕事をしている時に何か孤独を感じる…

孤立

特に中途入社で新しい職場になかなか慣れないうちは
そう感じるサラリーマンも多いようです。

今回、職場で孤立していると感じたときの対処法について
まとめてみました。

まずは冷静に現状分析し、対処法を考えましょう。

 

職場で孤立していると感じる時

サラリーマンやOLが職場で孤立していると感じる場面には
以下のようなシーンが挙げられます。

■昼飯を1人で食べている時
■飲み会の時、みんなの会話に入れず一人黙々と飲み食いしている時
■仕事中、みんなの雑談の輪に入れない時

私の体験も踏まえてそれぞれ細かく見ていきます。

 

昼飯を1人で食べている時

みんながつるんで昼飯を食べに行っているのに
自分だけ声がかからず、一人で食べることが多い時に
孤立感を感じる人が多いようです。

でもこれは正直、慣れます(笑)
私はここ3年くらい、ずっと1人で昼飯を食べていますが
自分のペースでご飯を食べることができ、余った時間で
昼寝をしたり、音楽をi-podで聞いたりしています。
このことは午後からの仕事に非常にプラスに働いています。

同僚と食事をしていると自分が食べ終わっても
その人の食事が終わるのを待っている必要があり、
後あとの貴重なお昼寝タイムが奪われてしまいます。

なので、私は1人の方がいいくらいです。

 

飲み会の時、みんなの会話に入れず一人黙々と飲み食いしている時

みんなが楽しそうにしているのに自分だけ会話に入れず
歯がゆい思いをしている…
そんな状況に孤立感を感じてしまう人もいるようです。

ただそもそも会社の飲み会はほぼ9割がた、愚痴の言い合いです。
前向きな話は少ないので、私はなるべく参加しないようにしています。
別に無理して飲み会に参加する必要はないと思いますよ。

 

どうしても付き合いで断り切れない飲み会の場合は参加しますが
そのような飲み会はせいぜい3か月に1回あるかどうかという頻度です。

3か月に1回くらいであれば、それも仕事の内、と思って
我慢できませんか(笑)

 

処世術としてはなるべく話しやすそうな人の隣に陣取り、
時間の経過を待つ
、という作戦でいいと思いますよ。

多分、会社の飲み会が嫌いなのはあなただけではないはず?なので
会社内の仲間を見つけましょう。

 

仕事中、みんなの雑談の輪に入れない時

仕事中にみんなが雑談している中で
自分だけが会話に発言することができない時に孤立感を感じる…
そんなケースです。

恐らくですが、そのような雑談は
大抵、自分の知らない内輪ネタのはずです。

知らないことは無理して話に介入せず、
受け流しておけばいいのではないでしょうか?

どうしても気になるのであれば
「それって興味あるんですけどどういう話ですか?」
話を膨らませてもいいですが、わざとこちらにしゃべらせないように
内輪ネタを話していることもありますので、その辺りの空気は見極めましょう。

 

孤立のメリット

職場で孤立している状況ということは
逆に言うと、プラスの側面もあります。

何がプラスなのか?というと具体的には以下になります。

■付き合いの飲み会に行かなくて済む
■自分の自由な時間を確保できる

職場で孤立していると捉えるのではなく
職場で変なしがらみに巻き込まれず、自由な時間を確保できている!

と考えれば少しは気が楽になるのではないでしょうか?

 

職場で孤立した時の対処法

職場で孤立したらどうすればよいのか?
マインド的なことについては前述しましたが、
対処法について考えてみたいと思います。

まず第一に確認しておきたいのは職場の人間関係は別として
「その仕事が好きか嫌いか?」という点です。

 

その仕事が嫌!ということであれば
辞めるか、部署移動をした方がいいですね。

仕事も合わない、職場の人間関係もダメというのであれば
残念ながらどうしようもありません。

無理して続けて我慢していたら、うつになってしまいますので
その職場を離れることを考えましょう。

うつ

 

仮にその仕事は好きだ、もしくは嫌いではないということであれば
やるべきことは一つ、仕事に打ち込んで成果を出すことに力を注ぎましょう。

そして仕事に打ち込みながら、
一方で冷静に会社内の人間関係を観察しましょう。

観察すべきは全員が自分をのけ者にしているかどうかという点。

 

基本、仕事に情熱を注いで一生懸命な人が
全員からのけ者にされるというのは考えにくいです。

万が一、どう思い直しても
全員からのけ者扱いされていると感じるのであれば
それは自分にも非がありますので
普段の振る舞いについて反省してみましょう。

 

全員が自分をのけ者にしているわけではない場合、
まずは自分が話しやすい人と話しづらい人に大別し、
話しやすい人から切り崩していくことにしましょう。

仕事の共通点を見つけ、あえて相談してみたりすると
打ち解けやすいです。
そこから徐々に話せる人を増やしていく形をとるといいですね。

話しづらい人とは挨拶と天気の話をするくらいでいいと思います(笑)
無理して打ち解けようとしなくていいでしょう。

 

又、他方で会社以外のコミュニティーでつながりを持つことで
精神衛生上のバランスを保つようにしましょう。

コミュニティーはSNS上の趣味のつながりでもいいですし、
今のご時世、探せばいくらでもコミュニティーは見つかります。

自分の住む世界は会社だけではない!という状況にしておけば
精神的に楽になりますよ。

 

リーダーは孤立しても仕方がないのか?

ちょっと話は変わりますが、今度はリーダー的立場の人の話になります。

「リーダーというのは常に孤独なもの…
ある程度、孤立してしまうのは仕方のないことだ…」

という意見もあると思います。

ただ私個人の意見を言わせてもらうと、
リーダーは孤立してはいけない立場にあると思っています。

 

孤立していると思うリーダーの方は
まずはこちらの私の作った図をご覧ください。

リーダー論

孤立を感じているリーダーは恐らく立ち位置として
「ピラミッドの頂点」にいると考えられます。

「俺がみんなを引っ張っていく!」という責任感が強い方が
陥りがちですね。

ピラミッドの頂点にいると何より後ろに振り返らないと
メンバーの顔が見えないですし、メンバーは引っ張られるだけの
自分の判断で仕事のできない受け身の存在になってしまいます。

そうなるとリーダーへ多大な負荷がかかり、先々息切れしてしまうことが
目に見えています。

 

なのでリーダーの立ち位置としては
ピラミッド型ではなく、サークル型であるほうが
自身の負荷が少なく、何より楽です。

サークル型はリーダーは常に円の中心にいて、メンバーが働きやすいように
見守る立場です。メンバーを引っ張るのではなく、引き寄せるようにすると
メンバーは自発的に動きます。

何より円の中心にいるので、孤立はあり得ません(笑)

 

私も前職はベンチャー企業でマネージャー的な立場で働いていたのですが
リーダーの仕事というのはこの円を作るのが仕事、と考えた方がいいですね。
メンバーが働きやすい環境を作ることに特化してしますのです。

雑務はメンバーに任せておけばいいのです。
みんなが自発的に働き、働きやすい筋肉質なチームであれば
リーダーは寝ていてもいいと思います(笑)

ただ働きやすい環境を作る、という部分では責任があると思いますので
そこだけ注力するようにしていけばいいかと思います。

リーダー的立場の人は孤立を感じている場合ではないですよ(笑)

 

まとめ

いかがでしょうか?
職場で孤立を感じている方は、まずは「その仕事が好きかどうか?」
自問して下さい。

好き、嫌いではないのであれば仕事に打ち込み、
結果を出しながら、一方で、職場の人間関係を冷静に観察して下さい。
同僚と打ち解けるポイントはあるはずです。

また会社以外のコミュニティーでつながりをもつようにすれば
精神衛生上のバランスを保つことができます。

リーダー的立場にある人は今一度、自分の立ち位置を考えてみましょう。
ピラミッドの頂点にいるのではなく、円の中心に立つように心がけましょう。

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